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2011-02-28(Mon)

丈径 純米吟醸 無濾過生原酒

CIMG0796.jpg
丈径 無濾過生原酒

島根県は王禄酒造のお酒です。

ちょっと丈径の説明を・・・・・。


55%精白純米吟醸酒で,麹米,掛米ともに東出雲上意東地区産農薬不使用栽培山田錦とのこと。
六代目丈径氏が初めて蔵に入った年,杜氏の許可を得て,小タンク一本を自分一人で仕込んだのが始まり。
麹米,掛米ともに山田錦を使用。
東出雲上意東地区生産農家グループ ”山田の案山子” の協力で,
平成10酒造年度より,全量上意東地区産農薬不使用栽培の山田錦を使用。
(HPより引用,手抜きですみません)



CIMG0798.jpg


王禄は,今年どうしても呑みたいお酒でした。

つくば市に王禄の取り扱い店があるので,

機会があればそこで・・,と思っておりました。


ところが,思いもよらず,丈径が手に入ったのです。

なんと,じろにゃんさんが譲ってくれるとのこと。

本当にありがとうございました。



さてスペックです。

CIMG0797.jpg

ラベルのどこを見ても,純米吟醸とは書いていないんですね。

製造年月の隣に小さく「純米」と書いてあります。


23年1月製造で21BYなんですね。

21年秋に収穫したお米で醸し,

今年の1月に瓶詰めしたたということなんでしょうか。

この解釈で正しいですか?誰か教えて下さい。


さて,いただきます。

CIMG0799.jpg

ほのかに甘い香りが漂います。

口に含むと微発泡感。ふくんでいる間にも,すでにフルーティなオーラを感じます。

期待を込めて呑み込むと,マスカットのような甘い味わいが頭に抜けていきます。

と同時にしっかりとした苦みと酸味でデイやっっっと切れ上がります。
                 
もう,思わず笑みがこぼれます。


旨い。


而今とは違うベクトルを感じます。

日本酒度+6.7
            
この数字ほど辛さは感じません。

この苦みと酸味に耐えうる甘みとはいったい??

それぞれが趣があり,なおかつ譲りそうで譲らない主張をもつ。
                 
このケースだと空中分解するような気がするのですが,まとまっているんです。

甘みが大将,苦みと酸味がそれを支える。

理想的なトライアングルです。
                 
こんな味わい,初めてです。

王禄。驚愕です。

丈径。あり得ない旨さです。

呑みすぎないことを祈るばかりです。


2日目

案の定,昨晩は呑みすぎました。

しかし旨いな。これ。

いい意味で二日目では変わりません。

今夜こそ冷静に呑みます。

丈径から,お酒の味わいはバランスがいかに大切か教えられます。

初めて而今を呑んだ時のような衝撃的なお酒でした。


連日連夜,一人で「旨いな・・・」と呟きながら呑んでおりました。


当然ですが,いつも通り,きっちり4日で空いてしまいました。


王禄,今年はもう少し呑みたいと思います。


CIMG0867.jpg




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